今月の月画像 その1(キバナカタクリの花です。珍しいかもしれません・・・。)
これだけの緑はまだ早いが、庭の樹木にも若葉が芽吹いている・・・。
日 々 の 戯 言
25・04・04
半導体・企業の施策から国策へ:
何物かは知らないが、『半導体』という言葉を聞いたことがない人はいないと思う。
この半導体は勿論、民間企業が製造そているのだが、
近時、半導体に関する投資戦略に大きな変化が出ているという。
勿論私は殆んど詳しくはないが、半導体とは、
『金属などの導体と、ゴムなどの絶縁体の中間の抵抗率を持つ物質との事である。
以下は全てがNETにお受け売りである。
現代では半導体がなければ何もできないと言ってもよい。
現代社会の2大メガトレンドである「デジタルトランスフォーメーション(DX)
⇒⇒デジタルの技術を活用して製品やサービス、ビジネスモデルを刷新することを指す」と
「グリーントランスフォーメーション(GX)⇒⇒環境保護と経済の成長を目指す取り組み」共、
半導体無くしては何もできないという。
そんなことから、半導体の社会的重要性が高まっており、
国家の産業競争力や国家防衛などの観点から、経済安全保障上の戦略物資となった。
そして、各国や地域の政府にとって、自国内での半導体技術の開発と安定生産能力の
保有が国力に直結する重要課題として認識されるようになっている。
<<<長いので一服します>>>
これまでの半導体産業は、「シリコンサイクル」と呼ばれる一定周期での需給バランスの大きな
変動が見られる浮き沈みの激しい産業だった。各半導体メーカーは、
市場の行方を洞察し、自社の投資能力を鑑みながら、好機を逃さず最大の効果が得られるように
技術開発や設備投資の戦略を描いていた。半導体メーカーは民間企業であるため当然なのだが、
投資戦略の策定・決定は全面的に半導体メーカーが担っていた。
ところが現在、半導体の開発・生産能力が国力と直結するようになり、
各社の投資戦略に政府の意向が色濃く反映されるようになった。
現在の半導体産業は、国際政治を反映した政府の法令・制度・勧告・指導の下で行われる、
規制・税制・補助・優遇の中で投資戦略を考えるべき時代に入ったと言える。
そして、半導体チップの生産拠点の立地も、グローバル視点での集中から、
特定の国や地域の間で形成した経済ブロック単位での分散へと変化しつつある。
ただし、実際にチップを開発・製造するのは半導体メーカー各社。
各国政府の思惑に応じて人・物・金といった経営資源を無尽蔵に投入できるわけではない。
このため各国政府が、既に高い競争力を持つ半導体メーカーの誘致競争を繰り広げるようになった。
しかし乍ら日本は世界的に後れを取っているという。
心配だ・・・。